終了しました!】第41回駅前放置自転車クリーンキャンペーンを実施します!~自転車の 代わりに置こう 思いやり~ 【10月22日~10月31日/東京都】
東京都は、放置自転車問題を広く都民に訴え、放置防止の行動に繋げてもらうため、「駅前放置自転車クリーンキャンペーン」を関係機関と連携・協力して実施しています。昭和59年に開始したこのキャンペーンは今年41回目を迎え、放置自転車等の台数が最も多かった平成2年(約24万3千台)以降、着実に放置台数を減少させてきました。
昨年度の調査では約1万6千台の自転車が駅周辺に放置され、歩行者の通行の妨げとなるほか街の美観が損なわれるなど、依然として社会問題となっています。キャンペーン標語「自転車の 代わりに置こう 思いやり」のもと、駅前放置自転車台数1万5千台以下を目指し、取り組んでいきます。
詳細については、東京都のホームページをご覧ください。